「木の家」で心も体も癒される。 無垢材がもたらすリラックス効果とは?

忙しい毎日を過ごしていると、家に帰った瞬間に“ほっと”心が緩む瞬間がありますよね。
とくに、木の香りがふわっと広がる住まいに入ったときの安心感は、誰もが一度は感じたことがあるはずです。
実はこの「木の香りで癒される感覚」には、科学的な根拠があります。
森林浴がリラックス効果を生むように、木が放つ成分は私たちの脳や体に直接働きかけ、ストレスを和らげてくれるのです。
今回は、木の香りの癒し効果や無垢材の心地よさ、県産材の魅力、そして木の家を長持ちさせるエアサイクル工法についてご紹介します。
木の香りに含まれる“癒し成分”とは?

私たちが“ほっと”する木の香りには、実はとても興味深い科学的な背景があります。
木材から発散される揮発性成分、いわゆる フィトンチッド がそのカギです。
フィトンチッドって何?
フィトンチッドとは、木や植物が自ら発する揮発性の化合物のことで、もともとは「植物が放つもの」からその名が来ています。
この成分には、リラックス効果や抗菌・抗ウイルス作用があるとも言われ、森の中の落ち着きを感じるのはこの成分の働きが関係していると考えられています。
どんな効果があるの?
研究によると、木材の香り(=フィトンチッドが放つ香り)を感じると、
・ストレスホルモン「コルチゾール」の減少
・血圧の低下・脈拍の安定化
・副交感神経(リラックス状態)が優位になる
という結果が出ています。
つまり、木の香りは「自然に深呼吸したくなる」「心から落ち着く」という感覚には、ちゃんと理由があるんです。
樹種ごとの香りの違い
木の種類によって、香りの成分や印象も微妙に違います。
例えば、
ヒノキ:爽やかで少し甘さのある香り。森林浴で使われることも多く、揮発成分の量が比較的多いです。
スギ:やわらかく、落ち着きのある香り。日本家屋で馴染み深く、香りが“安心”を呼びます。
ヒバ:香りに少しスパイスのような清涼感があり、防虫・防カビ作用も注目されています。
研究資料では、木の香りの違いは「樹種・育った環境・加工方法」によって変わるということも分かっています。
引用元:林野庁「科学的データによる木材・木造建築物のQ&A」ほか
(https://www.rinya.maff.go.jp/j/kokuyu_rinya/sizen_kankyo/tebiki.html)
無垢材の良さ

木の家でも、「合板」や「突き板」と呼ばれる人工的に加工した素材では、木の良さを十分に活かせないことがあります。
一方で無垢材は、丸太から切り出した“本物の木”そのもの。
だからこそ感じられる良さがあります。
無垢材の調湿作用
無垢材は湿度に合わせて、
・湿気を吸う
・乾燥時には湿気を放つ
という「調湿作用」を持っています。
梅雨の時期でもベタつきにくく、冬は過乾燥を緩和してくれるため、季節を問わず心地よく過ごせるのが特徴です。
素足で歩きたくなる“やさしい肌ざわり”
無垢材は、足裏に伝わる質感が非常に優しく、特に冬でもひんやりしにくいのが特徴です。
その肌触りは、合成床材とは一線を画し、素足で歩くとじんわりと温かさを感じます。触れた瞬間に広がる木の温もりは、まさに自然素材ならではの感触です。
昭栄創建では、国産の無垢材を使用しており、木の質感を最大限に活かすために天然乾燥にこだわっています。
この乾燥方法は、木が持つ本来の特性を大切にし、過度な加工を避けているため、時間が経つほどに風合いが増し、温もりが感じられるようになります。
そのため、ただ歩くだけでリラックスできる「素足で歩きたくなる」心地よいフローリングを提供します。
県産材を使うことで、より快適で健康的な住まいに

昭栄創建では、家づくりにおいて柱や梁などの構造材に、積極的に福島県産の木材を使用しています。
地元で育った木だからこそ得られるメリットがたくさんあります。
郡山の気候にフィットした木材
福島の木は、
・寒暖差が大きい
・冬の乾燥
・夏の湿気
という郡山の環境下で長年育っているため、その土地の気候にとても強い性質を持ちます。
だからこそ、家になってからも“変形しにくく長持ちする”木材になるのです。
環境にも地域にも優しい
県産材を使うことは、
・輸送距離が短くCO₂削減に貢献
・地産地消で地域の林業・経済を支える
・トレーサビリティ(産地の分かる木材)で安心
といったメリットも。
家族に優しく、環境にも優しい家づくりが叶います。
エアサイクル工法で木の家が長持ち

木の家を長持ちさせるために欠かせないのが、「湿気対策」です。
木は湿気を含むと膨らんだり、カビ・腐食の原因になったりしますが、乾いた状態を保てれば、驚くほど寿命が伸びます。
そこで活躍するのが昭栄創建の エアサイクル工法です。
エアサイクル工法とは?
家全体の空気が自然に循環し、湿気をため込まない仕組み。
木材がいつも“乾いた状態”に保たれるため、
・腐朽を防ぐ
・シロアリ被害を抑える
・家の寿命が延びる
という嬉しいメリットがあります。
さらに、家全体を断熱材で包み込む 外張り断熱を組み合わせることで、外気温の影響を受けにくく、結露もしにくい構造に。
結露は木の天敵ですが、この仕組みにより「木が長持ちする家」を実現できます。
自然素材の香りを損なわない施工
また、自然素材を使った仕上げによって、木そのものの香りや質感を損なわない施工ができるのも昭栄創建の強み。
住むほどに木の風合いが増し、経年変化が美しさにつながる住まいになります。
無垢材を使った温かみのある家づくりは昭栄創建にお任せください!

家づくりで大切なのは、ただ“住める家”をつくることではありません。
心がほっと落ち着き、家族が自然と笑顔になれる――
そんな “心と体が癒される住まい” を叶えることです。
昭栄創建では、
・福島の風土に合う県産材
・木を長持ちさせるエアサイクル工法
・木の香りを損なわない自然素材の施工
を大切にし、「木の良さを最大限に活かした家づくり」を行っています。
「木の家で、家族がもっと心地よく暮らせる家にしたい」
「自然素材に包まれた、癒しの住まいをつくりたい」
そんな想いがある方は、ぜひ一度、昭栄創建の家づくりを体感してください。
あなたとご家族の“毎日の癒し”をつくる住まいを、昭栄創建がご提案します。




