Shoei’s Blog

結露もアレルギーも防ぐ家づくりとは?外張り断熱で叶える“空気がキレイな健康住宅”

家づくりのポイント

「朝起きると咳きがひどい」「掃除してもカビが出てくる」「薬を飲んでも鼻炎が治らない」そんな日常の悩み、もしかすると結露が原因かもしれません。

近年、アレルギー症状を訴える家庭が増えていますが、その原因の多くは目に見えない「湿気」と「空気の質」にあります。

室内結露がカビ・ダニを生み、アレルゲンを拡散する住宅環境は、気づかないうちに家族の健康を脅かしています。

この記事では、アレルギーや結露対策に効果的な外張り断熱工法を中心に、健康で快適な住まいのポイントをご紹介します。

どうして結露ができる?結露が起きるメカニズムとは

冬の寒い朝、窓ガラスにびっしりと水滴がついている光景。誰しも一度は見たことがあるはずです。

結露は、外の冷たい空気と室内の暖かく湿った空気が接することで発生します。特に気密性が低い住宅や断熱が不十分な家では、壁や窓、天井などあらゆる場所で起こります。

結露の原因は、主に以下の3つです。

  • 屋内外の温度差が大きい
  • 室内の湿度が高い
  • 換気がうまくいっていない

特に冬場は、加湿器・調理・入浴・室内干しなどで湿気がこもりやすく、結露を発生させやすい環境になっています。

この水分は、目に見えない壁の中・天井裏などにも入り込み、家をじわじわと劣化させていきます。

結露がもたらす健康被害

結露がもたらす最大のリスク、それはアレルギー性の健康被害です。空気中に含まれる湿気が冷たい壁や窓に触れて水滴になると、そこにカビやダニが発生します。

これらは、以下のような症状を引き起こすアレルゲンの原因となります。

  • アレルギー性鼻炎
  • 慢性的な咳・喘息
  • 皮膚のかゆみや湿疹
  • 子どもの風邪の長期化

結露を放置していると、様々なトラブルが発生します。その代表がカビです。カビは湿気の多い場所に発生するため、暖房の温かい空気と結露による水分は絶好の環境です。カビは見た目を損なうだけではなく、ぜんそくやアトピーなどの健康被害を引き起こしたり、カビを餌にするダニの繁殖の原因にもなります。

これらの原因は、家の構造と空気環境にあることが多いのです。

見落としがちですが、住宅そのものが「健康リスク」を生んでいる可能性があるのです。

掃除や換気をしても改善されないのは、家そのものに湿気がこもる構造的な原因があるからと考えられています。

結露を防ぐ外張り断熱とは?”見えない性能”が快適さを左右する!断熱工法の違い

外張り断熱のメリットと、一般的な住宅断熱との違いをわかりやすく解説します。

一般的な住宅断熱

内断熱(充填断熱)

一般的に使用されている断熱方法で、住宅の壁の中に断熱材を詰め込む形で施工します。施工が比較的簡単で費用も抑えられます。

 

熱の出入りが多い

内断熱では、柱や梁の間に断熱材を詰めるため、壁全体に均等に断熱効果を与えることができません。建物の一部には熱が逃げやすい部分があり、冷暖房効率が悪くなることがあります。

 

結露のリスク

内断熱の住宅では、外壁が冷たいままになり、内部の暖かい空気と冷たい外気との間に温度差が生じます。この温度差が大きくなると、壁の内部に結露が発生しやすく、カビやダニの発生を招くことになります。

結露は見えない場所で発生するため、気づいた時にはすでに健康に影響を与えていることもあります。

 

冷暖房効率が低い

室内温度を均等に保つことが難しく、冷暖房を効率的に利用できません。冬の暖房時、温まるまで時間がかかり、光熱費が無駄にかかることがあります。

 

外張り断熱

建物全体を外側から包み込む断熱方法

外張り断熱は、建物全体を外側からすっぽりと断熱材で包み込む方法です。内側ではなく外側から家を守るため、家の内部に温度差がありません。

全体が均一な温度のため、温度差による結露や熱の出入りを抑えることができます。

 

高い気密性と省エネ性

外張り断熱では、外部の冷気や熱を遮断します。この構造によって、室内の温度が一定に保たれるため、冷暖房効率が大幅に向上します。

温度差が少なくなることで、冷暖房機器の稼働時間が短くなり、光熱費の削減にもつながり省エネ効果になります。

 

結露を防ぐ

外張り断熱の最大の特徴は、結露を発生させない点です。構造体が外気に直接触れにくく、熱の通り道(ヒートブリッジ)ができにくいため、壁内結露が起こりにくくなります。結露を防ぐため、湿気やカビが発生しにくく、アレルギーや呼吸器疾患を引き起こす原因を減らすことができます。

 

長期的なコスト削減

外張り断熱は長期的に見ると経済的メリットがあります。冷暖房効率が向上するため、光熱費が大幅に削減され、さらに結露を防ぐことで家の寿命も延びます。

修繕費用も削減できるため、総合的にコストパフォーマンスが非常に高い選択肢となります。

昭栄創建のエアサイクル工法は“家の内部に空気の道をつくる”

結露を防ぐために大切なのは、湿気をためない家にすることです。

昭栄創建のエアサイクル工法は、住宅の内部に「空気の通り道」を設け、アレルゲンの原因となる結露を減少します。

 

壁の中の湿気を逃がす構造

エアサイクル工法は、壁の内部に空気の通り道を確保しています。これにより、湿気が一ヶ所に溜まらず、外へ逃げてくれます。湿気が溜まらない → 結露が起きない → カビが繁殖しないという好循環が生まれます。

 

冬は暖かい空気が家全体を包む
エアサイクル工法では暖かい空気が壁の中をゆるやかに巡る設計になっています。

冷えた壁や天井ができにくく、部屋と部屋の温度差が小さくなるため、結露が発生しにくい住環境ができます。

 

湿気を逃がし、温度差をなくし、空気を動かす。この3つがアレルギーを抑える事に必要です。

外張り断熱 × 高気密 × エアサイクルの組み合わせは、「結露しない家」を実現するための構造といえるでしょう。

結露もアレルギーも防ぐ家づくりは昭栄創建にお任せください!

「健康住宅」という言葉は最近よく聞きますが、見た目や素材だけでは不十分。

家の中の温度差や湿気、空気の流れまで考えた設計が、真の健康住宅と言えます。

「健康住宅」「アレルギー対策」「結露のない家」をお考えなら、まずは構造の違いを体感してください。

施工事例を見ながら専門家と話せる個別相談も可能です。

あなたの家族にとって、安心・安全な暮らしを届ける一歩を、始めてみませんか?

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