Shoei’s Blog

高気密・高断熱住宅で梅雨も快適! ~カビを防ぐ家づくりのポイント~

家づくりのポイント

梅雨の時期、湿気が多くなることで気になるのが”カビ”ですね。

特にアレルギーを持っているお子さんがいる家庭では、カビが原因で喘息やアトピーが悪化することも。

そんな厄介なカビは、家づくりでしっかりと対策をすることが大切です。

今回は、高気密・高断熱住宅を使ったカビ対策の方法、そしてエアサイクル工法の特徴について詳しくご紹介します。

梅雨の季節、カビが気になる理由

梅雨の時期は、どうしても湿気が多くなり、カビが発生しやすくなりますよね。

ここでは、カビが発生しやすくなる理由について説明していきます。

①室内の湿度が上がりやすい

梅雨の時期は、外が湿気でいっぱい。
もちろん、家の中もその影響を受けて、湿度がどんどん高くなりがちです。

室内の湿度は、だいたい30%〜80%の間ですが、特に80%以上になると、カビが繁殖しやすくなる(※)ので、気をつけたいところです。

②湿気と温度差

カビは、湿気と温度差がある場所で元気に育ちます。
特に、窓や壁に結露ができると、カビが発生しやすい環境が整います。

例えば、外が寒いときに室内が暖かいと、冷たい窓に湿気がたまって、結露が発生しますよね。
これがカビが育ちやすい場所になるんです。

③カビは、アレルギーを引き起こす原因にもなる

空気中のカビの胞子を、吸い込むことでアレルギーや喘息の症状が出ることがあります。

特にお子さんやアレルギー体質の方にとっては、カビのある部屋は健康に良くない環境になってしまいます。

湿度が高くなりやすい場所や、埃が溜まりやすい場所がカビの温床になりやすいです。

※ 出典:株式会社 衛生微生物研究センター カビQ&A(https://kabi.co.jp/kabi-q-and-a/

高気密・高断熱の家は、空気がこもる?

住まいのカビを防ぐには「湿気対策」が重要です。
湿気を防ぐには、室内の換気や温度差もチェックすべき項目です。

しかし、「高気密・高断熱の家は空気がこもりやすいのでは?」と心配されることがあります。

確かに「外からの空気が入らないと湿気が溜まってしまうのでは?」と思いますよね。
でも、実はその心配は換気によってしっかり解決できるんです!

その理由を解説いたします。

そもそも高断熱・高気密の家とは

高気密・高断熱の家は、外の温度や湿度の影響をほぼ受けない家のこと。

例えば、外が暑くても室内は涼しく、冬は暖かく過ごせます。

断熱材で熱や寒さを防ぎつつ、気密性を高める(家の隙間を少なくする)ことで、外の空気が入りにくく、室内の熱や冷気が逃げにくくなるからです。

ただ、空気の出入りが少ないと「湿気がこもってカビが発生しやすいのでは?」と心配されがち。
でも、この問題は換気でしっかりと防げるんです。

カビ対策の換気は、エアサイクル工法で解決!

カビの原因は湿気が主です。

湿気がたまらないようにするためには、しっかりと換気することが大切です。
特に湿気がこもりやすい場所では、計画的な換気が必要です。

ここで活躍するのが、昭栄創建の「エアサイクル工法」です。

エアサイクル工法は、家全体の空気を自然に循環させる仕組みが特徴。これにより、湿気がたまりにくく、温度や湿度が一定に保たれます。

次に、さらに詳しく仕組みを見ていきましょう。

エアサイクル工法の家は、なぜカビ対策ができるのか?

エアサイクル工法がどのようにカビ対策に効果的なのか、その仕組みを説明します。

エアサイクル工法で家全体の空気が自然に循環

エアサイクル工法は、家の中で空気が自然に循環する仕組みを作ります。

具体的には、床下・壁の中・屋根裏に空気の通り道を作ります。

暑い空気は上昇し、冷たい空気は下がる、「自然の空気の流れ」を利用し、常に新鮮な空気が循環。

湿気が溜まりやすい場所や部屋でも、湿気がこもることがありません。

例えば、キッチンやバスルームなど湿気が多くなりがちな場所でも、湿気がこもらず、いつでも快適に!

温度と湿度が一定に保たれるため、快適な室内環境が保たれる

エアサイクル工法では、新鮮な空気が家中を循環することで、室内の温度と湿度が一定に保たれます。

室内と屋外の温度差によってうまれる結露も防げるので、カビ対策にも非常に有効です。

調湿作用の高い自然素材をふんだんに使用

エアサイクル工法では、無垢材や漆喰といった自然素材を使用するのも特徴。

自然素材には調湿作用があります。湿度が高すぎる場合は湿気を吸収し、乾燥している場合は水分を放出します。

これらの自然素材が湿度を適切に調整することで、カビの発生を防ぐことができるんです。

外張り断熱工法で、温度差が生まれない環境に

エアサイクル工法は、断熱性の高い、外張り断熱工法を採用しています。

寒暖差が大きい家では結露が発生しやすく、カビの発生源となりますが、外張り断熱工法ではそのリスクを減らすことが出来ます。

カビのリスクを大幅に抑える&家族全員にとって健康的で快適な空間になります。

カビを防ぐことで、こんな健康メリットもあり!

ここでは、カビを防ぐことで得られる健康メリットを紹介していきます。

喘息やアレルギーの悪化を防ぐ

空気中に浮遊しているカビの胞子を吸い込むことで、喘息やアレルギーの症状がひどくなることがあります。

特に、アレルギー体質のお子さんや喘息を持つ方には、カビは大きなリスク。
カビを防ぐことで、症状の悪化を防ぐことができます。

皮膚炎、かぶれ、目のかぶれなどの予防

カビの胞子が皮膚に触れることで、赤くなったり、かゆみを感じたりして、皮膚炎やかぶれを引き起こすことがあります。

特に湿気の多い場所では、肌や目の周りに炎症が出やすいです。
カビを防ぐことで、皮膚の健康を守ります。

風邪対策

湿度が高いと、ウイルスや細菌も活発に活動し、風邪やインフルエンザのリスクも高まります。

カビを防ぎ、湿気を適切に管理することで、風邪を引きにくい環境を作ることができます。

梅雨時期のジメジメ感の軽減

梅雨時期のジメジメとした家の中では、なんとなく精神的なストレスが溜まりやすいもの。

しかし、湿気をコントロールすることで、クリーンな空気になり気分も爽やかになりますよ!

快適な睡眠

カビや湿気がない快適な空間では、ぐっすり眠ることができ、心身の回復が早くなります。
快適な住環境は、良質な睡眠にも影響があるんですね。

梅雨の時期も安心して過ごすための家づくりは、
昭栄創建にお任せください!

梅雨時期のカビや湿気の悩みについて紹介しました。

湿気やカビが気になる梅雨も、昭栄創建の住まいなら快適に暮らせます。

「アレルギーに悩まない住まいにしたい」
「カビや結露の不安がない家にしたい」
とお考えの方は、ぜひ昭栄創建にお任せください!

また、2025年2月に、昭栄創建のモデルハウスが「ふくまちタウン 安積南」にオープンしました!

昭栄創建の健康住宅を実際に体感できるので、ぜひ気になる方はお問い合わせください。
※モデルハウスは予約制です。

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