3/11(土)12(日) 完成見学会 光熱費が0円に近づく!?ZEH&長期優良住宅のキューブ型の家
2日間限定で昭栄創建の完成見学会を開催します。
今回はZEH&長期優良住宅認定の省エネ住宅。光熱費が高騰している今こそ見てほしい住まいです。
光熱費を0円に近づけるZEHの仕組みや、子育てのしやすさを考えた間取りなど、見どころが盛り沢山。見学会は予約制ですので、お早めにお問い合わせください。
キューブ型のスタイリッシュな外観
今回の会場は、建坪47坪の家族6人が暮らす住まい。この大きさの新築を見学できるのも珍しいので、貴重なチャンスです。
外観は人気のキューブ型。黒でスタイリッシュに仕上げました。木目がアクセントを加えています。
LDKは約19帖の広々とした空間に。窓をあけてウッドデッキとつなげると、外と中がつながり開放的に過ごせます。
収納スペースも豊富にあるので、いつでもすっきりとした空間をキープできます。
光熱費がほぼ0円に?昭栄創建がつくるZEHの住まい
今回の住まいは、太陽光パネルと蓄電池を設置したZEH住宅。ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、エネルギー収支をゼロ以下にする家のことを指します。
つまり、生活に必要なエネルギーを、太陽光パネルでエネルギーを創造する。この仕組みができるのがZEH住宅です。
家電などの電気代はかかりますが、空調や給湯といった大量消費するエネルギーはゼロ以下にできるので、光熱費を大幅に節約できるのです。
電気代やガス代が高騰し、今後も値上がりのニュースが取り上げられている今。ZEH住宅にすることで、光熱費を賢く節約することができます。
補助金の活用で家づくりがお得に
今回はZEH住宅だけでなく、長期優良住宅の認定も取得しています。長期優良住宅は「良い家を長く使うこと」を目的に国が定めた制度。
長期優良住宅に認定されることで、地震保険料の割引きや税制面での優遇のほか、売却時にも有利になるメリットもあります。
さらに、今回はZEHや長期優良住宅といった省エネ住宅の基準を満たしたことで「地域型住宅グリーン化事業」の補助金が公布されました。
約140万円ほどの補助金を受け取れたので、お得に家づくりを実現できました。
省エネ性基準が認められた住宅は、補助金制度の対象となります。光熱費だけでなく建築費も高騰している今、補助金を活用し、快適な暮らしをお得に叶えましょう。
3人の子育てを助ける 便利な間取りと設計を体験
施主様は、お子様3人の子育て真っ只中。毎日の大変な家事・子育てを助ける、間取りは参考になること間違いなしです!
例えば、2帖ほどの脱衣所と約2.5帖のランドリールーム。脱衣所とランドリールーム(洗面台)を分けることで、脱衣所に人がいても、洗面台を気兼ねなく使えます。特に朝は水回りは混むため、家族が多い人にはオススメの間取りです。
また脱衣所とランドリールームは繋がっており、洗濯物を干すときや収納するときも楽ちんです。
子育て家族にとって、収納スペースの大きさや場所に悩む方も多いはず。そんな方に見ていただきたいのが、今回のファミリークローゼットと豊富な収納スペース。
今回は2階に主寝室とお子様の部屋のほか、中央に6帖のファミリークローゼットを設置しました。家族の服を1箇所にまとめられるので、洗濯物の整理もスムーズにできます。
3帖の収納スペースもあり、季節物などをしっかり収納でき、寝室をすっきりと使えます。
ファミリークローゼットは1階にあることも多いですが、2階に設置するとリビングのスペースも確保でき、お子様が成長しても部屋と近いので使いやすいというメリットがあります。
そのほか、玄関には3帖のシューズクローク 、さらには旦那様の書斎には小屋裏収納も設けています。なにかと物が増える子育て世代にとって、収納スペースをいかに確保するかは非常に重要なこと。
必要な収納スペースの大きさやどこにあると便利なのか。自分にとって使いやすい収納スペースを、会場を実際に見ながら想像してみましょう。
1日4組限定 ご予約はお早めに
ZEH住宅&長期優良住宅の認定を受けた、今回の見学会場。
実は2025年以降、全ての建物で省エネ基準の適合化が義務化されます。つまり、今回のような省エネ住宅は、これから”当たり前”になっていくのです。
今後も光熱費の高騰が予想されています。省エネ住宅だと光熱費をどこまで削減できるか、なぜ快適なのかを今回の見学会で知ってください。
見学会は2日間限定ですので、お早めにご予約を!
※ページ下部のフォームよりご予約できます。
ご予約状況
2023.3.11(土) 2023.3.12(日)
10:00~11:00 ○ 10:00~11:00 ×
11:30~12:30 × 11:30~12:30 ○
13:30~14:30 ○ 13:30~14:30 ×
15:00~16:00 × 15:00~16:00 〇